読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

エジプト旅行(その2)

2010エジプト

朝食ビュッフェ。ナマ物系は徹底回避。果物が食べられないのが非常に無念。


バスでアレキサンドリアへ。アレキサンドリアへ行く途中、屋根のない荷台に野菜や果物をそのまま積んでるトラックを多数見かける。水だけでなく、そもそも野菜・果物が販売されている時点で傷んでいる気がする。生野菜・生果物は極力避けようと決意をあらたにす。

アレキサンドリアに到着後は、まずカタコンベへ。日差しが暑い。エジプト国内唯一のカタコンベらしい。支配層であるローマ人がエジプト人の反感を買わないようにするためにカタコンベの壁画にはエジプトの神様も描かれていたとか何とかそんな感じの話を現地ガイドさんがしていた。

カタコンベを見た後は、ポンペイの柱と呼ばれる柱を見に行く。柱以外にもローマ皇帝か誰かの像があった。ひたすら写真を撮影し続ける。カタコンベと違って、太陽の直撃を受けるのが非常に辛かった。

f:id:keita555:20100725162033j:plain
f:id:keita555:20100725164939j:plain
f:id:keita555:20100725163404j:plain

その後は、カイトベイ要塞へ。昔はファルス塔と呼ばれるものが立っていたらしい。なんだろなと思って説明を聞いていると、どうやら塔というよりも灯台のことらしい。そう言えば、古代のアレキサンドリアの大灯台のあった場所がファ「ロ」ス「島」だったことを思い出す。もちろん、今はそんなものは跡形もなく、イスラム教徒が作った堅固(らしい)な要塞になっていた。要塞の中庭は何かイベントをするらしく、椅子がたくさん並べられていて雰囲気ぶち壊し。もっとも、要塞の外壁の上を歩けば眼前に地中海が広がり、海から心地良い風が吹きつけてきたし、要塞の内部をうろつき回るのはなんとなく楽しかった。なんだかんだでアレキサンドリアの中で一番楽しかったかも。

f:id:keita555:20100725172144j:plain
f:id:keita555:20100725173231j:plain
f:id:keita555:20100725173300j:plain
f:id:keita555:20100725173745j:plain
f:id:keita555:20100725173857j:plain
f:id:keita555:20100725175251j:plain

その後は、レストランでランチ。港町なのに脆弱な日本人のお腹に配慮して油であげた魚介類。たしかフリッターか何か。味的には微妙。しかも、同じツアーの別テーブルに置かれたナンからは蟻が大量発生していたらしい。なんとお気の毒な。もともとエジプトの食べ物に期待はしてなかったけど、その話を聞いて、パンが出るたびに警戒をするようになった(笑)

その後は、再びバスにゆられて3時間、カイロへ戻る。
パピルスの店へ。パピルス紙製作の実演を見る。偽物のパピルスはバナナの皮とかで裏に糊をつけてくっつけるらしく、水に付けると溶けてなくなるらしい。それに対して、本物のパピルスは糊がなくとも、パピルスが含んでいる糖分で互いにくっついて紙になり、水に付けるとバラバラになるらしい。本物だろうと偽物だろうと水には弱いようだ。とりあえず、その店で死者の書とかを書いたパピルスを2枚買ったら、1枚別のがおまけについてきた。こんなにおまけをしてもらっていいんだろうか。

その後は、ピラミッドのてっぺんがちょこっとだけ見えるレストランだった。味的にはやはり微妙。帰り際におばちゃんがパンを焼き窯に入れるから様子を写真に取らないかというから、まさに入れる瞬間を撮ったら1ポンドを要求してきた。商魂逞しすぎだろ。

f:id:keita555:20100726012950j:plain

夕食後は、24時ころにカイロ空港から国内線でルクソールへ。機内が異様に寒いと思っていたけど、ツアーの人達はみんな同意見だった。
ルクソールに到着後26時ころ、ホテルに到着。ホテルの部屋は整備された中庭に面していてとてもいい感じだった。入浴等して、30時とか30時半くらいのモーニングコールに備えて、27時過ぎには就寝。